10月19日(日)の夕食は叙々苑のお弁当でした。
ほっぺが落ちそうなくらい美味しいお肉でした。
みんな幸せそうな顔で食べていました。
このお肉パワーで10月25日4連覇を達成して、恩返しができるように頑張ります。
ありがとうございました。
昨日のプリンセス駅伝は、残念ながら今年も悲劇的アクシデントを繰り返しました。開催時期など問題は別として、長期に渡るチーム全員の努力が、1アクシデントで挽回のチャンスすらなく、全て水泡に帰すようなルールは、サッカーなら1名負傷退場で負け決定、トーナメント敗退みたいなものです。残りの選手は努力の成果を発揮する場も与えられず著しく公正さに欠けます。負傷棄権した選手の責任感と精神的負担も察して余りあり、だから無理をして走ってしまうのでしょう。
以前宗茂さんが提唱されたという「棄権区間はペナルティータイムプラスで競技継続」というルール改正は、相当な合理性が有るように思います。 主催団体はもとより、テレビ局も視聴者の我々も選手の健康にもっと配慮すべきで、プロレス中継のようなアナウンスで、傷ついた選手を感動消費するのは、ファンとしても反省すべきと思いました。
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昨日のプリンセス駅伝は、残念ながら今年も悲劇的アクシデントを繰り返しました。開催時期など問題は別として、長期に渡るチーム全員の努力が、1アクシデントで挽回のチャンスすらなく、全て水泡に帰すようなルールは、サッカーなら1名負傷退場で負け決定、トーナメント敗退みたいなものです。残りの選手は努力の成果を発揮する場も与えられず著しく公正さに欠けます。負傷棄権した選手の責任感と精神的負担も察して余りあり、だから無理をして走ってしまうのでしょう。
以前宗茂さんが提唱されたという「棄権区間はペナルティータイムプラスで競技継続」というルール改正は、相当な合理性が有るように思います。
主催団体はもとより、テレビ局も視聴者の我々も選手の健康にもっと配慮すべきで、プロレス中継のようなアナウンスで、傷ついた選手を感動消費するのは、ファンとしても反省すべきと思いました。