前川凪波(まえかわななみ)〈茨城キリスト〉
4年間食らいついて頑張ります!!
前川さん 名城大学の入学並びに駅伝部の入部おめでとうございます
陸上でも授業でも普段の生活でも、沢山食らいついていってくださいね!
応援しています!
茨城といえば、常磐線が有名ですね! 電車並に速い走りをされる前川さんを期待します!
コメントありがとうございます。 憧れの先輩方と練習できることに感謝して、食らい付いて頑張ります! 常盤線はあまり速くはありませんが、電車並みに速く走れるように頑張ります! 今後とも応援よろしくお願い致します。(前川)
凪波さん「かえってどうも」。東京に住むゴメスと言います。私はつくば市に親類がいるので、茨城県には年に4、5回行きます。私の家の本家が宇都宮で、栃木県が「魅力度ランキング」でまさかの茨城県に負けて最下位とはショックで、餃子も浜松に負けて2位になり、栃木県の血が入っている私にとっては、残念なことがあり過ぎます。凪波さん、名城では数少ない関東人ですので、応援すっからね。私は栃木県の血が入っていますが、茨城県も栃木県と方言が似ていて好きだからね。凪波さんのご活躍をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。 魅力度ランキング最下位を脱出しました! 関東の方にも応援していただけて嬉しいです。 良い結果をご報告できるように日々頑張ります。(前川)
入学と入部おめでとう。新入生のみなさんがこれから健やかな人生を送れるよう応援しています。そこで今日は私が、最近気づいた大事な話をします。 君たちの先輩向井さん話です。向井さんは中学高校で大活躍したが、大学に入学した時から全く走れなくなり、昨年メトロ駅伝部に入団したが、そこでも走れず今に至っている。 メトロ駅伝部の集合写真を見たら向井さんの足はO脚がひどくなっている。昔はそんなことはなかった。 なぜO脚になるかというと高校大学で無理をしたために下肢を支える筋肉が疲労で縮んでしまい、下肢骨を引っ張ってしまうのだ。これらの筋肉は走るときに中心になる大事な筋肉である。それがちぢんで働かない状態なので、走れるわけないのだ。こしょうもするし。向井さんはこの筋肉群を正常化すればふたたび日本のトップランナーになれるだろうが、今のママでは無理だろう。 さて、みなさんは当然向井さんの連絡先も知っているだろうからこの点について教えてあげるとよい。 もう一つは練習内容をもう少し工夫したほうがいい。いまのままだと体の強い加世田さんみたいな人以外は伸びないだろう。がむしゃらに食らいつくのでなくて、合理的な練習について勉強してセルフコーチングができないと未来は開けない。全員が故障せず毎年着実に強くなる。これが正しい練習だ。そのためには個別性の原則に従うのだ。
私も茨木に縁があるので前川さんを応援しています。他の新入生がみんな故障せず成長することを祈っています。 がんばれ新入生
応援メッセージ読んでもらったでしょうか。 追加です。向井さん以外にも塩崎さんなど走れなくなる部員がたくさんいるようです。他の大学も同じ傾向がある。 O脚でなくても特定部位の障害が発生していることが原因です。これは練習の内容に問題あるので、それを防ぐためにはセルフコーチングで自分に合った練習方法を見つける必要がある。常磐線のごとく安全にいい走りができるか、健康なまま卒業の日を迎えられるかはそこに掛っています。笑顔で茨城に帰省できるように。
コメントありがとうございます。 沢山のアドバイスありがとうございます。 練習前後の準備とケアをしっかりして、練習が自分の身になるようにしていきたいです。 これから始まるトラックシーズンに向けて体を作り結果を出せるように頑張ります。(前川)
先日投稿しましたが、少々言葉足らずだったので、修正し再度投稿するので、トレーニングの参考にして下さい。 さて、練習風景を見るとほぼ全員がバタバタと足音がうるさいと指摘しましたが、これはなぜ起こるかというと体調が少しずつ悪化している、それによって動きが悪くなりジャンプ落下ジャンプ落下というランニング動作になっているのだ。 これが悪化すると焼け切れ症候群を発症する。それが向井さんのように1年で発症する人もいれば4年で発症する、あるいは卒業後実業団で走っているときに焼けきれる。例えばメロンパンを万引きした原由美子さんみたいになる場合もある。つまり健康問題をほぼ全員抱えているということです。将来の幸せを犠牲にすることになるという危険な状態にあるということです。この状態でも大学駅伝で活躍することはできる。それは一生の幸せと引き換えになってしまうのです。 アフリカ人がなぜ足音が小さいかというと彼らは子供の時から山の中で全身運動をしているからです。体調悪化すればアフリカのランナーと言えど動きが悪くなり足音がうるさくなる。アフリカ人のコーチをしたこともあるのでそいういった事例を私は知っている。日本のランナーはほぼ全員体調悪いのでどの大学実業団でも足音はうるさい。それは要ないことだと認識しなければいけない。 少しずつ体をむしばむ蓄積疲労は今のような走り込み偏重のトレーニングでは防ぐことはできません。もちろん練習前後の準備ケアでどうにかなるものでもない。 他の大学も似たり寄ったり。 前川さんは広々とした茨城で育っていて少々体力があるかもしれない。すると偏った練習でも記録が伸びる、駅伝チームを支えてくれと期待されて、頑張ってしまう。焼けきれた体を抱え厳しい人生になってしまう危険がある。そうならないように、そして他の方も全員健康な体で卒業できるように頑張って下さい。 大学駅伝は人生の一コマに過ぎないことを常に忘れないこと。
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前川さん
名城大学の入学並びに駅伝部の入部おめでとうございます
陸上でも授業でも普段の生活でも、沢山食らいついていってくださいね!
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茨城といえば、常磐線が有名ですね!
電車並に速い走りをされる前川さんを期待します!
コメントありがとうございます。
憧れの先輩方と練習できることに感謝して、食らい付いて頑張ります!
常盤線はあまり速くはありませんが、電車並みに速く走れるように頑張ります!
今後とも応援よろしくお願い致します。(前川)
凪波さん「かえってどうも」。東京に住むゴメスと言います。私はつくば市に親類がいるので、茨城県には年に4、5回行きます。私の家の本家が宇都宮で、栃木県が「魅力度ランキング」でまさかの茨城県に負けて最下位とはショックで、餃子も浜松に負けて2位になり、栃木県の血が入っている私にとっては、残念なことがあり過ぎます。凪波さん、名城では数少ない関東人ですので、応援すっからね。私は栃木県の血が入っていますが、茨城県も栃木県と方言が似ていて好きだからね。凪波さんのご活躍をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。
魅力度ランキング最下位を脱出しました!
関東の方にも応援していただけて嬉しいです。
良い結果をご報告できるように日々頑張ります。(前川)
入学と入部おめでとう。新入生のみなさんがこれから健やかな人生を送れるよう応援しています。そこで今日は私が、最近気づいた大事な話をします。
君たちの先輩向井さん話です。向井さんは中学高校で大活躍したが、大学に入学した時から全く走れなくなり、昨年メトロ駅伝部に入団したが、そこでも走れず今に至っている。
メトロ駅伝部の集合写真を見たら向井さんの足はO脚がひどくなっている。昔はそんなことはなかった。
なぜO脚になるかというと高校大学で無理をしたために下肢を支える筋肉が疲労で縮んでしまい、下肢骨を引っ張ってしまうのだ。これらの筋肉は走るときに中心になる大事な筋肉である。それがちぢんで働かない状態なので、走れるわけないのだ。こしょうもするし。向井さんはこの筋肉群を正常化すればふたたび日本のトップランナーになれるだろうが、今のママでは無理だろう。
さて、みなさんは当然向井さんの連絡先も知っているだろうからこの点について教えてあげるとよい。
もう一つは練習内容をもう少し工夫したほうがいい。いまのままだと体の強い加世田さんみたいな人以外は伸びないだろう。がむしゃらに食らいつくのでなくて、合理的な練習について勉強してセルフコーチングができないと未来は開けない。全員が故障せず毎年着実に強くなる。これが正しい練習だ。そのためには個別性の原則に従うのだ。
私も茨木に縁があるので前川さんを応援しています。他の新入生がみんな故障せず成長することを祈っています。
がんばれ新入生
応援メッセージ読んでもらったでしょうか。
追加です。向井さん以外にも塩崎さんなど走れなくなる部員がたくさんいるようです。他の大学も同じ傾向がある。
O脚でなくても特定部位の障害が発生していることが原因です。これは練習の内容に問題あるので、それを防ぐためにはセルフコーチングで自分に合った練習方法を見つける必要がある。常磐線のごとく安全にいい走りができるか、健康なまま卒業の日を迎えられるかはそこに掛っています。笑顔で茨城に帰省できるように。
コメントありがとうございます。
沢山のアドバイスありがとうございます。
練習前後の準備とケアをしっかりして、練習が自分の身になるようにしていきたいです。
これから始まるトラックシーズンに向けて体を作り結果を出せるように頑張ります。(前川)
先日投稿しましたが、少々言葉足らずだったので、修正し再度投稿するので、トレーニングの参考にして下さい。
さて、練習風景を見るとほぼ全員がバタバタと足音がうるさいと指摘しましたが、これはなぜ起こるかというと体調が少しずつ悪化している、それによって動きが悪くなりジャンプ落下ジャンプ落下というランニング動作になっているのだ。
これが悪化すると焼け切れ症候群を発症する。それが向井さんのように1年で発症する人もいれば4年で発症する、あるいは卒業後実業団で走っているときに焼けきれる。例えばメロンパンを万引きした原由美子さんみたいになる場合もある。つまり健康問題をほぼ全員抱えているということです。将来の幸せを犠牲にすることになるという危険な状態にあるということです。この状態でも大学駅伝で活躍することはできる。それは一生の幸せと引き換えになってしまうのです。
アフリカ人がなぜ足音が小さいかというと彼らは子供の時から山の中で全身運動をしているからです。体調悪化すればアフリカのランナーと言えど動きが悪くなり足音がうるさくなる。アフリカ人のコーチをしたこともあるのでそいういった事例を私は知っている。日本のランナーはほぼ全員体調悪いのでどの大学実業団でも足音はうるさい。それは要ないことだと認識しなければいけない。
少しずつ体をむしばむ蓄積疲労は今のような走り込み偏重のトレーニングでは防ぐことはできません。もちろん練習前後の準備ケアでどうにかなるものでもない。
他の大学も似たり寄ったり。
前川さんは広々とした茨城で育っていて少々体力があるかもしれない。すると偏った練習でも記録が伸びる、駅伝チームを支えてくれと期待されて、頑張ってしまう。焼けきれた体を抱え厳しい人生になってしまう危険がある。そうならないように、そして他の方も全員健康な体で卒業できるように頑張って下さい。
大学駅伝は人生の一コマに過ぎないことを常に忘れないこと。