4月20日(土)に知的がある人とない人がともに走る「ジョギングフェスティバル」が名古屋市瑞穂区で開かれました。
スポーツを通して、知的障害者の社会参加を促す「スペシャルオリンピックス」の活動を知ってもらおうと毎年開かれていて、お揃いの赤いTシャツを着たランナーたちは700mから4.5kmまで3コースに分かれ、それぞれがペースを作りました。
ボクシングの田中恒成選手も参加されていて、一緒に写真を撮りました。
参加してみて普段はきつい練習ばかりで忘れていましたが走る楽しさというものの原点に戻れました。
また、たくさんの方に私たち名城大学のことを知っていただいていて、応援されていることの喜びを感じ更に頑張ろうと思えた一日でした。
地元に住んでいながら、この様なイベントは知りませんでした。
皆さん、素晴らしい社会福祉活動をされてますね。
陸上の練習と学業の両立は大変だと思いますが、
これからも地域の活動に参加して盛り上げてください。
今回、私たちも初めて参加させていただきました。
この貴重な経験を今後の競技、人生につなげていきます。
今までは新聞やニュースなどで、珍しく母校がスポーツで頑張ってるなぁと眺める程度でしたが、今回、ジョギングフェスティバルでお会いして、一緒に写真撮影させてもらったりしたので、勝手に親近感沸きまくりで、すっかりファンになりました!
息子もとても喜んでいました。
また、久しぶりに走ってみて、走る楽しさも思い出しました。
選手の皆さん、学業との両立は大変だと思いますが、頑張ってください。応援しています。
P.S.コーチの方の体操指導も、とても分かりやすくて良かったです。
ありがとうございます!!
私たちも、本当にたくさんの方から応援されていることを改めて実感し、もっと結果を残して皆さんに喜んでもらえるようにと感じました。
また、走る楽しさという原点を改めて見つけることができたのも、このジョギングフェスティバルに参加させていただいからです。
たくさんの良い報告ができるようにチーム一丸となって頑張ります。
今後とも応援よろしくお願いします。